wordpressでブログ運営してるとバックアップが気になる。
多くのサイトでは All-in-One WP Migrationあたりを推薦してくるわけだけど、このプラグイン、フリー版だと容量制限あるのよなあ
通常500MB、場合によっては2GB(いまはもっと減ってるかも)
画像とかガンガン使った記事が多いサイトだとすぐに無料枠を超える。
対策としてはメディアをFTPとかで別にとって来る方法、面倒。
多くのサイトでは All-in-One WP Migrationあたりを推薦してくるわけだけど、このプラグイン、フリー版だと容量制限あるのよなあ
通常500MB、場合によっては2GB(いまはもっと減ってるかも)
画像とかガンガン使った記事が多いサイトだとすぐに無料枠を超える。
対策としてはメディアをFTPとかで別にとって来る方法、面倒。
データベース、プラグインなど分けてバックアップを取ること
バックアップ先がファイル以外にFTPやmDropboxなど種類が多いこと
大容量のファイルでのバックアップ復元とか失敗したり、DBへのアクセスが制限されたりと大容量ファイルは鬼門
updraftplusのように分けてバックアップしてくれれば復元時もわかりやすい
さらにいえば、ドメイン変更しての復元もデータベースファイルを直接書き換えれば済むので便利。
書き換えといっても、エディタで開いて置換一発だけのお手軽。
また、時間、日程、週などで定期バックアップもとってくれるので使わない手はない。
All-in-One WP Migration で容量気にしながらバックアップするなら updraftplus使ってみることを強くおすすめ
大容量のファイルでのバックアップ復元とか失敗したり、DBへのアクセスが制限されたりと大容量ファイルは鬼門
updraftplusのように分けてバックアップしてくれれば復元時もわかりやすい
さらにいえば、ドメイン変更しての復元もデータベースファイルを直接書き換えれば済むので便利。
書き換えといっても、エディタで開いて置換一発だけのお手軽。
また、時間、日程、週などで定期バックアップもとってくれるので使わない手はない。
All-in-One WP Migration で容量気にしながらバックアップするなら updraftplus使ってみることを強くおすすめ
updraftplusの使い方
プラグイン > 新規
インストール後、有効化して設定
設定は細かくできるが定期バックアップは設定しておきたい。
復元はupdraftplusインストールして、ファイルをアップして復元ボタン